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2017-10-15

近所でタマリバというイベントがやってたんで参加してきまして。
去年から年に一度行われていて、多摩川の水辺を楽しもうというフェスです。

このあたりはイベントがなくても、多摩川の河川敷は、普段から散歩やジョギングする人がチラホラ。
とはいえ、土手の下に降りて水辺に近づく人は休日以外はわりといないもんです。
ここは特に周りと違って、川の下流に水門があって流れがゆったり、誰かが植えた木が育って木陰をつくっているという何となくよさげな感じがする場所。
数年前まではバーベキューなんかもできて近所の人たちの拠り所だったけど、それも禁止になって近寄ることが少なくなった水辺。
のんびりするにはいいところだなぁ、といつも通りすがりに思っていたところでした。

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普段の河川敷

そんなことを思っていた最中、コマエカラーという団体が中心となって、うまいこと場をつくって楽しもうというのがこのタマリバの始まりのようです。

昨年は天気が悪い中の開催で、今年はどうなるかと心配してましたが、無事晴れての開催です。

普段と打って変わって人がわんさかいる様子が、5年前に引っ越してきた頃見たバーベキューやってる様子と重なってちょっと懐かしくもあり。
フェスというと、人によって(自分)はちょっと取っつきにくいイメージもあるあったりもするけど、今回ちょっと違うのは、アートや音楽があっての時間の過ごし方ではなくて、地域の水辺を楽しみつつそこに食や音楽や様々な過ごし方が加わってること。
導入が違うのもあってか、変に肩張らなくていい雰囲気が流れてる気もしたり。

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当日の様子

朝から夜までずっと川原に人がいて、いい場所には人が寄りつくもんだなぁ、と改めて思わされ。
日差しも風向きも変わったり、普段見ない虫や魚を見て、ある程度の時間を過ごしてふれあってないと気づけないこともある、とやっぱり感じさせられました。

手作り感あふれて、町の外からも大勢集まってくるイベントが、日本で2番目に小さい町(市)にあるというのがなんともいいもんだなぁと思ったり。

職業上、普段からわりと考えている方だけど、屋外の使い方やこういったソフトから考える風景のつくり方もあるのだなと勉強になる2日間でした。

にしてもお客さんはみんな外の使い方に慣れてて、驚いたものです。次回も楽しみ。

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木陰はやっぱりのんびりするのにいい

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水辺の木陰

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普段できる遊び

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普段できない遊び

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川原

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ステージ


夕方も大勢


夕焼け


夜も拠り所に

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