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2017-11-23

友達に誘われて移住体験ツアーに参加してみました、長野・下諏訪町の。

これまでも諏訪は意外と通り抜けたり寄ったりすることが多いところで、車を持っていた20代の頃、西に向かうと寄ることが多く何度か訪れた地域。ベタなところしか行ってないけど、諏訪大社にお参りしたり、立石公園を目指したり、足湯に寄ったり、縁もゆかりもないのにちょくちょく訪れたことはあった土地。せっかくの機会なんでゆっくりと歩いてみることに。

ツアーはミーミーセンタースメバという地域の交流スペースからスタート。
「昔の人と移動方法は違うものの、甲州街道と中山道の交点というのが頷けるなぁ」、なんて思いながら歩き始める。ちょうどこの日にやっているお祭りに参加しながらまち歩き。地元の人の話なんかを聞けるとふだんの町歩きとは全然違うものになったりするもんですね。

諏訪といっても上諏訪(諏訪市)と下諏訪町に分かれていたりする。通りに温泉があったり、湖畔に大きいホテルなんかがあるのが上諏訪で、下諏訪は諏訪大社もあるけどその近辺以外は路地なんかもある落ち着いた雰囲気の町。

以前に訪れた諏訪大社や木落し坂などのメジャーどころではない街中を歩き、町の人と話し、餅つき体験なんかをして、参加者のみなさんと話し合う2日間を過ごしましたとさ。

参加者は東京や関東の人が多かったんだけど、出てくるのは都会生活のストレスばかり。
みんな同じようなことを思って、住みたい町を探してるよう。でも仕事の兼ね合いがあったりして叶わないともやもやしてるようでした。こういうときフリーであるのはやたらとうらやましがられるんだけど、みんな無い物ねだりで苦労してるとわかってなんかホッとしたもんです。

おもしろい町というのはどこも人が濃いんだなぁ。
ここのところ仕事も含めていろいろな地方に行けているけど、感じのいい町では必ずそんなことを感じたりして。

にしても長野の山や森を大切にする文化にはいつも驚かされるなぁ。
諏訪周辺では御柱祭りが有名だけど、神社にはご神木に御柱、参拝客には見えない社の裏にも御柱。
神社だけでなく街中にも子どものような御柱を祀ってあったりとそこら中に神様が。よそ見してると蹴っちゃいそうで観光客にはドキドキです。
ちょうど、世界一のクリスマスツリーとか言って、生きた木を引っこ抜いて富山から神戸に移植するプロジェクトが注目されてるけど、この関係者たちは長野の人たちに木を大切にする文化を教わった方がいいよ、と思ったりもする今日この頃です。


ちょうどお祭りの日

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街並み

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民家でお昼

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江戸時代?の写真

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ご神木と奥に坂

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長野の神社のご神体は山が多い気が


御柱

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よく見ると奥にも御柱

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まちなかにも御柱

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バーのあるゲストハウス こたつ付き(泊まってない)

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うまい朝ごはん

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